← 前のページ
ページ 54 / 181
次のページ →
翻刻
可及段申渡候当人申聞候は
御運上之儀も何卒御定めより
減少にて被 仰付被下候様是又
奉願度申聞候尚又追而沙汰に
及可申段申渡候
同日
一質屋之儀七蔵殿え伺候処
いつれ相考可申候尚又此儀は郡代
中えも内意申候て苦敷も有
間敷趣にも候はゝ申付方も可有之候
先郡代中えも右之段内々願候様
八右衛門え御申渡可然段被仰聞候
同日
一御網打之儀増沢林右衛門梅津
藏八抔宜可有之由七蔵殿
被仰聞候に付先日差当り外に心付も
無御座段申上置候
同日
一大嶋井殿嶋井三軒家下小俣
御帰城前に付万一御干川にても
可被遊も相知れ不申候間先無
急度留置候様被仰渡候間
下役え右之趣申聞無急度
殺生不致段名主迄御申通
可置候尚追而又弥御留川にも相成
候はゝ可申遣旨被申付候
様と申渡置候《割書:但三軒御家下当年は|瀬替り宜川無御座由|目付申聞候》
同日
一大嶋辺川筋に御干川にも
相成り可申候宜川も相見へ候はゝ