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コレクション: STAGE1

量地指南 巻之二(内題) - 翻刻

量地指南 巻之二(内題) - ページ 21

ページ: 21

翻刻

程(ほと)より少(すこ)し下(しも)の方(かた)にて。斜(なゝめ)に初開(しよかい)の地(ち)を見通。定規(じやうぎ)にしたがひて墨を引(ひき)。本座に残印(のこすしるし)を立(たて)。㊂開地(かいち)に移(うつ)り残印を再見(ふたみ)して盤を方正(はうせい)に居(すへ)㊃右前(うぜん)へ斜に間町を定め。《割書:斜開|三町》後開(ごかい)の地(ち)を求(もと)め。見通の印を立させ。初開(しよかい)の墨(すみ)の盤北(ばんぼく)の端(はし)を要(かなめ)にして。彼(かの)見通の印《割書:後開の地の|開印をいふ》を見通。其定規に随(した)かひて墨を引㊄後開の地にいたり。初開の印を残印になし。《割書:初開の見通の印|愛す残印とす》是を再見(ふたみ)して盤を方正に極(きはめ)㊅今(いま)再見したる後開の墨の盤西の端(はし)を要(かなめ)にして。本目的を