翻刻
【右丁 上段】
駱(らく)【左ルビ:かわらけ】【隅切囲みの中】河原毛(かわらげ)黄白(きしろく)して尾髪(をかみ)黒(くろ)し
沙馬(くろかわらげ) 栗色(くりいろ)と白毛(しろきけ)まぢる爪(つめ)計(ばかり)黒(くろ)し
加毛駱(かもかわらげ) 《割書:毛色(けいろ)常(つね)のごとし尾(を)の通(とを)り骨(ほね)筋(すぢ)に|黒(くろ)き毛(け)有 足(あし)爪(つめ)共に黒し》
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采色(さいしき)
黄土(わうど)具(ぐ)
陽(ひおもて)
ごふん
くま
陰(がけ)【ママ】 【馬の絵】
合黄土曲(あはせわうどくま)
尾(を)髪(かみ)
うすゞみ
くま
こき墨
かきいれ
【同 下段】
驪(り)【左ルビ:くろむま】【隅切囲みの中】純黒(しゆんこく)【左ルビ:かつくろ】《割書:鉄驄(てつそう)は青緑(あをみどり) 鉄馬(てつば)は真黒(まくろ)|目(め)口(くち)爪(つめ)耳(みゝ)の中(うち)まで黒(くろ)し》
黒(くろ)くして耳(みゝ)の中(うち)赤(あか)きはひばりげに
通用(つうよう)す
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采色(さいしき)
地すみ
あいろ少
ごふん
合ぬり
こきすみ
にてくま
とる 【馬の絵】
𩢻(しゆ)
白(はく)
驪(り)
右 三色(みいろ)
神馬(しんめ)に
用ゆ
【左丁 上段】
駩(せん)【左ルビ:つきけ】【隅切囲みの中】鵇毛《割書:つきげ》 彤(あか)【明ヵ】月毛(つきけ) 馼(ふん)《割書:かみあかき|つきげ》
騢(か)《割書:さはつきけ》 虎月毛(とらつきげ) 騡(せん)《割書:しろつきげ》
又 泥(どろつきけ)《割書:薄白(うすしろ)にして髪(かみ)尾(お)共に白(しろ)く|爪(つめ)計(ばかり)くろし右の毛(け)に少 薄(うす)し》
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【馬の絵のみ】
【同 下段】
駂(はう)【左ルビ:うすげ】【隅切囲みの中】 糟毛(かすげ)白黒(しろくろ)雅?【雉の誤ヵ】毛也 灰色(はいいろ)
下 墨(すみ)具(ぐ)仕立(したて)うすゞみくま毛(け)がき
こきごふんかきいれ
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【馬の絵】 爪(つめ)口(くち)くろし