Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (3) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (3) - ページ 13

ページ: 13

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米つき猿(さる)のやふになつて。女の方から腰(こし)を遣ひ。ヲヽいく□□たいくよ。 ハァ〳〵いァァ〳〵と。すゝり上〳〵よがり泣に。ワたしや内でハおとう様や おかゝさまへひよつと聞よふかと。思つて。今迠たしなんで。こんなによが られねへ。けふハいつそゑんりよがなひから。氣が行つゞけに。おまへも もつときつくおくの方をつきなよと。よまひことやらよかりやら。ぐちや 〳〵こほ〳〵。いつそ【一層?】鳴(な)つて来やした。どふせふね【どうしようね?】とつゞけよがり。男は 落着て。ヲヽ出すハ〳〵音のするがうまひ〳〵と。なを〳〵手つよく突立 モツト手まへも腰をつかへ。ソレ二つめがいくよ〳〵と氣をやれと。女房ハ中〳〵 たんのうせず。マアぬきなさるな。かふして寝て休んで又しやせふと                      三ノ た