Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (3) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (3) - ページ 14

ページ: 14

翻刻

扨も助べい。おまへのなへるまで入て寝(ね)な。ヱヽモ今まてくすぐつたひ□【や?】ふ なが。又それよくなつて来るやふだョ。迚【とて】もの事に。本ン手にしてしなから が。ァィもふいくよ〳〵   宵(よひ)まつりのヲヽ暑(あつ) 此あつゐに手前たちハ。モウ寝たかと戸をたヽくと。廿はかりの女の 声して。旦那さんかへ。りんや戸を明て上ヶ申せといわれて。やう〳〵起(おき)て 戸を明ヶるハ。此旦那の妾宅(セうたく)と見へたり。けふハ夕すヽミから来やふと 思つた所へ。軽羅(けいら)とそゝ上【楚々上?】が。夜宮の山王参りに誘引(さそつ)て。何か夫レから 桟敷を見物して。小網町でぐつと呑だ。やう〳〵あ?□□□をはつして