Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (3) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (3) - ページ 15

ページ: 15

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来たすぐに寐やふ。そちらにねて居るハ誰(たれ)だ。ァィ深?□□□【川の妹?】さ。宵(よい)に 桟敷(さじき)を見たかる故。かやば町の御/旅(たび)まで連て行やした。い□用たね。着(き)物 着てそこへ出やせふ。何さすぐにそふしてゐやそのはだかが能(い)ひよ。此 雪(ゆき)の肌(はだ)をかへ。おきやァがれかふだとぐつと抱付口を吸ふヱ酒(さけ)くさひよ。その 酒まらに氣が有ろふ。ドレ〳〵ヲヽ出しかけ山ハ有がたひ。しづかにしな おぎんがやつと今寐た物を。何かまふ物だ。姉さまから片(かた)付て妹と いふ点だ。ヱヽ性悪(しやうわる)ばかり。すかねそねへに。いぢらすとはやく入れなよ 合点(がつてん)だとおへ【生へる=勃起する】きつた物を。づふ〳〵と根まで押込ミ。くつと腰(こし)を遣ふ。 ゆへに。ヱヽモだ旦那さん。いつものやふにつゞけておくれ。今宵ハなぜか                      三ノ れ