Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション2

BnF. Département des manuscrits. Japonais 603 (2) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 603 (2) - ページ 27

ページ: 27

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【右丁】     題魚   さゝ濁すひらめに狂【?】ふ汐干かな   中和   花魚や黄門様のたねおろし     沾山   影折し鲦ものほるや花の瀧     海旭   いたつらに春を寐なくす𫚦哉    環山   声極に伊達をつけてや柳鮒     岱貝   烏帽子着し松魚麗やい勢の海    石鯨   女にも踏るゝ春のひらめかな    風導   さくかへる水淺くとも海鼠哉    不言   白魚や篝のもとに月と雪      紫風 【左丁】     題貝   すみよしや寸濱にそたつ寸蛤    牛呑   いそによる涛を花とやさくら貝   葵足   吹あくるはま風ぬるしすたれ貝   長鶴   行春や岩本院に月日貝       金羅