賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第3冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第3冊 - ページ 27

ページ: 27

翻刻

【右丁】  次第にまいるひつの御料まいりぬれは◦(祝方の御料まいりて後[朱])御くすり祝宜方  よりまいる《割書:しやうぶまいる也|すゑの社これ入まいらする》 一祝方の御さきの時ねぎかたより御はん(飯[朱])はまいるべし  両方の御料まいりぬれば社司等退出社々へ参《見せ消ち:五官は|》  社務御内より出ゝ祝言のやによる正官祝同権 ̄ノ弥宜  祝はとゞまりて日供のやく有やくはてゝ同祝言の  やによる二はい土まつり申て後祝言次第つねのごとし  畢し後日供のやくの社司計参てまかり帰有  其後社務以下参てまかりいだし有社司等も  帰参たゞし貴布祢のつかさ計□(ハ歟[朱])長のやによて不参  まかり出はてぬれば社方等退出御じやうさしまいらする事  祝がやくれいのごとしめぐりて かいか(階下[朱])の ざ(座[朱])へよるたゞし  ふるくはさのゝちけいばのぎは有といへどもいまはまづ 【左丁】