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【右丁】
たてまいらせぬれば祝言のやよりすくに社 務(司)等退出
すゑよりたつ也めぐりて長のやによるざ有さかづき
下れば御はし有すゑとをれば退出い上
【朱】社司そくたい今日御うちしきあたらしきまいる
一うの日は さうしやうゑ(相掌会[朱])の御神事 社司等土やに
参する事つねのことし正祝計は長のやより御
さかき仕て御料のさきにまいるはし殿にして御はらへ
はてぬれば御前へ仕つぎに社司参ぬればらんじやうを
そうし祝御じやうのやくつねのごとし社務参て
きざはしの上下にしてをの〳〵ゆう(揖[朱])の はい(拝[朱])して御内へ
参ぬれば正官い下の社司等参まづ御八あし仕
かいをいだしまいらする
つぎにひつを仕て御あまをうい(雨覆[朱])のきぬをいだしまいらする也
【左丁】
其後御とのわきの御さかきひかげを正官◦(権官)とりてまいらす
牡務これを給(とりて)て八あしにまいらせて◦(しやくとりて)やがてをくの少八あしへ
仕也つぎに御れうのまいる事つねのごとし両方の
御れうやまいりぬれば御くすりまいる又御すへいしの御くすり
両方へまいりぬればすゑの社司は退出して社々へ参社務
正官祝のとのやへよる権官二人とゞまりて日供まいりて
後権祢宜のとのやによる
御祝言はてぬればまづ権官二人まいりて日供まいり
かへしあるべしこの社司は東へいづへし◦(つぎに祝計参て御とさしかけまいらする)社務い下
祝言のやより退出してめぐりてそりはしをへてろう
門より入て御前に参祝まいりて御とをひらきまいらする
このたびはらんじやうなしつぎに社務参ずる
事前に同社司等参ぬれば御料まかりいだす
其次第はまづ中の御たなつぎに下つきに上を