賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第3冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第3冊 - ページ 37

ページ: 37

翻刻

【右丁】  いだしまいらすへし一番にまいりつる御は しの代 後にいでさせ給也其次第 こゐ とりもちゐ  御はん御さかづき御はしの代御すへしいちのゝち  たるへしい上さかりいだし候(サフラヒ[朱])ぬれは社司等  すゑより退出このたびは西へ退出社務さかりいでゝ  ひさしの西のはしらのもとにしこうす祝さかり出ゝ御じやうさし  まいらさ(せ歟[朱])て かみまき(紙巻[朱])まいらすれば退出中門をいでゝろう  門を出そりはしをへて いはもと(岩本[朱])へ さわた(沢田[朱])をへて長のやに  よるわ途(せ歟[朱])【左朱書:早稲】の きやう(饗[朱])有おほづくへ有おもの申  事やとね(矢刀祢[朱])のやく也おもの申ぬれば社務手をたゝき  はしをたてさはをとる其後神事等参ておほ  づくへわく《見せ消ち:今日|》みわ(酒[朱])の御さか(杯[朱]) 月(〝[朱])有( アリ[朱])わせのきやうはてぬれは退出い上 【左丁】 一今日よりわせの同物どもみなまいるわたくしの  五官等同わさこと社務の家に有 一つぎの日は長のやにて御なうらひの御神事有  御さかき(榊[朱])被かげ(松蘿[朱])給