翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

滑稽五穀太平記 2巻 - 翻刻

滑稽五穀太平記 2巻 - ページ 2

ページ: 2

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【表紙裏】     ■■■ 角田河な鈴  さくらもちひ   ■る家に      いこひ〳〵 桜ちる■の     小田に   まく籾や  はなの香    ふかき     餅となるらん ■ 【左丁】 自序 桃太郎(ももたらう)に従(したが)ひし猿助(さるすけ)は団子(だんご)の黍(きび)のき ちくらきに名(な)を揚(あげ)蟹(かに)を騙(だま)しし猿蔵(さるざう)は 一口(ひとくち)ものに頬(ほゝ)を焼(やき)めしに身(み)を失(うしな)へり おなし心(こころ)に奥山(おくやま)の猿丸太夫(さるまるだいふ)もその 行(おこな)ひによりて善(ぜん)となり悪(あく)となる事(こと) 豈(あに)つゝしまざるべけんやされば昔(むかし)〳〵のくさ 隻■(そうし)猿(さる)の尻(おいど)の赤本(あかほん)も■寝(ねん〳〵)にて転寝比(ころゝねんごろ)