翻刻!江戸の医療と養生

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滑稽五穀太平記 2巻 - 翻刻

滑稽五穀太平記 2巻 - ページ 22

ページ: 22

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【右丁】 武者所(むしやどころ)。鮑源氏嫡流(あはびげんじのぢやくりう)伊佐木四郎鱈鮒(いさきのしらうたらふな)。源五郎 鮒鮨(ふなすし)。 鯛源氏(たひげんじ)には。鱰(しいら)三郎 鱇光(こちみつ)の後胤(こういん)。加々美鯛(かゞみたひ)九郎。鉄砲(てつほう) に名(な)をえし北向河豚蔵(きたむきふぐざう)。田螺摂津蟹(たにしせつつのかに)。西国(さいこく)の平家(へいけ) 蟹(がに)。鰐才蔵(わにさいざう)。泥亀(すつぽん)左衛門。秦亀五(いしがめご)右衛門。浅蜊(あさり)の與市(よいち)。 章魚入道八足斎(たこのにうどうはつそくさい)。■【鮠ヵ】勘平(はやのかんへい)。小鰭小平二(こはだこへいぢ)。鱅頓兵衛(このしろとんべい)。鯰(なまづ) 坊主(ぼうず)。和尚魚(うみぼうず)にいたるまで。海魚川魚(うみうをかはうを)。入(いり)みだれ。潮(うしほ)と淡(ま) 水(みづ)の隔(へだて)なく。魚類(ぎよるい)の限(かぎ)りより集(あつま)れば。雑喉(ざこ)もさすが に斗々(とゝ)まじり。鰭(ひれ)ふりたてゝ勇(いさみ)つゝ。よき敵(てき)の首(くび)とり 【左丁】 貝(がひ)と。魚鱗(きよりん)に備(そな)へておし出(いだ)す    第六回 餅(もち)の加勢(かせい)を精進(しやうじん)と。青物(あをもの)乾物類(かんぶつるゐ)の大将(たいしやう)には。源大根(みなもとのだいこん) 四天王(してんわう)は卜部香蕈(うらべのしひたけ)。刀豆蔓(なたまめのつる)。酒田金平牛房(さかたのきんぴらごぼう)。葛湯(くづゆの) 腹満(はらみつ)。茄子夜市(なすのよいち)。早積田隠元(はせだいんげん)。冬瓜小(とうくわご)次郎。豆皮(ゆば)の 十蔵。竹(たけ)の子(こ)干瓢衛尉(かんへうゑのじよう)を軍師(ぐんし)として。其余(そのよ)は蓮根(れんこん)慈(くは) 姑(ゐ)のともがら。野蜀葵(みつば)胡蘿葡(にんじん)芹(せり)薺(なづな)。五行(ごぎやう)蘩縷(はこべら) 佛(ほとけ)の座(ざ)。七種(なゝくさ)はやひ朝(あさ)まだき。鯨波(とき)を一度(いちど)につくり