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コレクション: 地誌・郷土資料

四神地名録 6巻. [5]足立郡 - 翻刻

四神地名録 6巻. [5]足立郡 - ページ 24

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翻刻

【検索用にOCRのままはっておきます。翻刻完了にするには内容を見直して適切に訂正する必要があります】 隅田河原にやとはあれ共 道潅もかく動尽あるしことなれ申知れける社なを 奥ゆかしといふべし古隅田川の辺にて爰にて其 海島をさして都島とち称せると里人に尋ましに すべて此辺にいる鳥を鳶にても烏にても都とりと 申候とそへぬ共奥州外か淀てよきもく時 陸奥の外か溪なる呼子高 なくなるないとふ安潟 此古歌によりて呼子鳥の事を里人に尋しに此外浜 小高河の鳥にても母島の雛寺を呼声を聞布は呼 千鳥と称し候と尽ぬ三島の秘伝も爰におゐて解 したり秘事もまつものみしとあまりも安くして博 も無事成故に秘事の秘伝のと称し高新芸新 師道られかねまふけの蝶子にする也都鳥も隅田川に 住高ハ医子専一幡島もからすも都鳥と尽くは感しける 百歳世にあれ百事聞とかゝる芽出度御代には二百歳 も三百歳もなからへて山水の間に遊行せは面白き事 なるへし