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翻刻
【頭書】
第二
正/絜(けつ)術と有ハ 開(かい)立(りう)方
の事と見えたる
△絜 ̄ハ以_レ ̄テ索(ナワ) ̄ヲ囲(カコン) ̄テ_レ物 ̄ヲ而知 ̄ル_二其
大小 ̄ニ_一度(ハカ) ̄ル_レ之/義(ギ)也と有
故名付られし歟
開立方
△開立方三乗四乗五乗
の真(しん)術次第 ̄ニ左 ̄ニ記 ̄ス
縦令(たとへ) ̄ハ立方冪(べき)五十六万
千五百十五坪六分二厘五
有立方面にしていか
程と問
答曰八十二間五分《割書:六|面》
△術 ̄ニ曰如_二初 ̄ノ図 ̄ノ_一巾(べき)五十
[初之図]
六万千五
百十五坪
六分二厘
五を実
に置一を
隅(ぐ)に置
開_レ之式次
の図 ̄ニ有
△爰に位を見る一十と
[次之図]
一位を見 ̄ル
ことに隅
の一を図
のことく