翻刻!江戸の医療と養生

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五躰不具毒解薬 : 3巻 - 翻刻

五躰不具毒解薬 : 3巻 - ページ 18

ページ: 18

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また としごろ四十ばかりの おとこきたり いたつてとしより めきてはなはだこ まりますゆへおくしと りをくだされもよといゝける いやそれはくすりにては なか〳〵いゑずそこもとは いたつてきたないきせう ゆへいのちがよごれてござる そのいのちをせんたくせねば ならぬやまひをさりみのく すりとなりきのほよう とならんはまづおんせんにて あらふべしとうじもいろ〳〵 ありといへどもそ■■■はあたみ がそうお■すべし なるほどあたみでは このいまゐのことだ にはのけしきはまた     かくべつじや ゑりあかのつい てるところよく あらてくんねへ ゑりあかだい じんといわれ ちやならぬ あたみはしほゆなればきこうの みにしみこみしせちからきしほ のよひしほとなるべしこのゆに ていちにちに五六度つゝみまはり ほどいるならばよきいのちのせん たくなるべし それもき■にせんと はしめから十度つゝも あらふならばあかはおつる ともあとのよわつと まつべしと くわしく おしゑ られ さつそく とうじにゆきにける これから一へき ■うへいつて 一かせいのもの すぐねとしよう とつしが とうじに■ たよりた あたく丸か いのち がかい ある 【参照 東京都立中央図書館所蔵本 https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100061649/viewer/14】