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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 211 A (4) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 211 A (4) - ページ 30

ページ: 30

翻刻

【最上段標題】/痕紋(こんもん)乃ぬけ/陰門図説(いんもんづせつ) 【右より左へ縦割り読み】 /玉紋(ぎよくもん)  /陰門(いんもん)の/中(うち)にてもわけて/上品(じやうひん)なるを/玉門(ぎよくもん)と  いふ/此門(このもん)ある/婦女(もの)はつれそふ/夫(をつと)に/深(ふか)く/愛(あい)  せられ/望事心(のぞみごとことこゝろ)のまゝなるべし /陰紋(いんもん)  /常(つね)てはなるをすべて/陰門(いんもん)といふこの/紋(もん)  /至(いた)つて/上(あが)りたるは/味(あじは)ひ大吉なりさがりて  あるは/味(あじは)ひ大にわるし /肛門(こうもん)  /裏紋(うらもん)とも/云或(いふある)ひは/菊座尻(きくざけつ)お/釜(かま)とも  /号(なづ)け/肛門(けつ)をほらせてお/釜(かま)をおこす事  ありお/陰(かげ)で/大用通(だいようつう)じ大に吉