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翻刻
以観 ̄メス_二太平之人 ̄ニ_一豈不 ̄ヤ_二太平之一
楽事 ̄ナラ_一哉抑《割書:々》四癖舞踏之力 ̄カ
耶将 ̄タ余 ̄カ鼓吹之功 ̄カ耶観 ̄ル者俟 ̄テ_二他
日後編之苟美 ̄ヲ_一辛丑冬十一月
精一居士深田精一併書【印】《割書:深田精弌|字号並精一》
現代語訳
太平の人に観(み)せるために、豈(あに)太平の一楽事でないだろうか。そもそも四癖舞踏の力であろうか、それとも余(私)の鼓吹の功であろうか。観る者は他日後編の完成の美を待つのである。辛丑の冬十一月
精一居士深田精一併せて書す【印】《深田精弌|字号並びに精一》