Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション2

BnF. Département des manuscrits. Japonais 339 - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 339 - ページ 17

ページ: 17

翻刻

【右丁上部】 【「つゞき」と四角く囲む】あさゆふみやる二かいのまどいまはなか〳〵あの とのごにおもひがまさる此やまひすいりやうして たもいのとあとはなみだの ひざのうへうばの おかねは浦里が せなかをさすり▼一▲ 【右丁下部】 ▼一▲「すりや いつぞや みへた あづまの おきやく 伊太八 さまを みそめ  また 向ふの お武  け さまが 伊太  八 さまに 【合印〇に×】 【左丁下部】 【合印〇に×】よく にて ござる ゆへ いた八 あな たを 思ふて  その 御病  気と おつ しやるので ござんすか おほかた それであろ とすのりやう してゐまゝた むかふのおぶけ さまもぶら〳〵 わづらひこれも 大かた恋やみの 出やうじやう おまへさまにこがれ てゐるかもしれぬ それなれば【合印枡の中に菱形】 【左丁中部】 【合印枡の中に菱形】おもひ あふた中じや さいはひあさ ばんことばを かけあふ【「次へ」を四角で囲む】