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コレクション: 『軍法極秘伝書』

軍法極秘傳書 - 翻刻

軍法極秘傳書 - ページ 128

ページ: 128

翻刻

【右丁】 者(しや)になるにより。事外つよきなり 《箱:第六》 仕寄(しより)付(つく)る事 ▲夜中(やちう)を専(せん)にするものなり。昼(ひる)よりも目当(めあて) をして。敵出べき所を見立置(みたてをき)。大 筒(つゝ)石火矢(いしひや) をしかけてつよくうたせ。又敵も鉄炮(てつはう)つよく うたば。竹(たけ)たばにてよるべし。地(ち)をほりて寄(よす) べからず。敵(てき)出(いで)あはせたゝかふ時。味方も足場(あしば) わろきなり。たゞろく地(ち)を専(せん)に仕(し)よるなり。 昼(ひる)は車竹(くるまたけ)たは。車(くるま)ぜいろう。夜は目ゆひ 竹たば尤なり。委(くわしく)は此 絵図(ゑず)のごとく也 【左丁】 車竹タバ  是ハ日中 仕寄(シヨリ)ニ用(モチユ)_レ之 ̄ヲ