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【右丁】
者(しや)になるにより。事外つよきなり
《箱:第六》 仕寄(しより)付(つく)る事
▲夜中(やちう)を専(せん)にするものなり。昼(ひる)よりも目当(めあて)
をして。敵出べき所を見立置(みたてをき)。大 筒(つゝ)石火矢(いしひや)
をしかけてつよくうたせ。又敵も鉄炮(てつはう)つよく
うたば。竹(たけ)たばにてよるべし。地(ち)をほりて寄(よす)
べからず。敵(てき)出(いで)あはせたゝかふ時。味方も足場(あしば)
わろきなり。たゞろく地(ち)を専(せん)に仕(し)よるなり。
昼(ひる)は車竹(くるまたけ)たは。車(くるま)ぜいろう。夜は目ゆひ
竹たば尤なり。委(くわしく)は此 絵図(ゑず)のごとく也
【左丁】
車竹タバ 是ハ日中 仕寄(シヨリ)ニ用(モチユ)_レ之 ̄ヲ