皆で竹中半兵衛の本を読みたいプロジェクト

コレクション: 『軍法極秘伝書』

軍法極秘傳書 - 翻刻

軍法極秘傳書 - ページ 167

ページ: 167

翻刻

【右丁】 此一体なり。初中後(しよちうご)なき貝は。戦場(せんば)の不吉(ふきち) とす。貝の大事といふはこれなり 貝 之 図 【左丁】 太鼓之法之巻(たいこのほうのまき) 《箱:第一》 太鼓(たいこ)封(ふう)ずる事 ▲筒(どう)の内(うち)に南無(なむ)九万八千の軍神(いくさがみ)二千八百の軍(ぐん) 天来臨影向(てんらいりんやうがう)して■【梵字】悪敵魂出滅亡(あくてきこんしゆつめつばう)■■【梵字】 南無(なむ)二十八 宿(しゆく)太平■■【梵字】是をびやうの数(かず)二十八 の方へ字頭(じかしら)をして書(かく)なり同 南無(なむ)九万八千の軍(くん) 神(じん)二千八百の軍天愛愍納受(ぐんてんあいみんなうじゆ)し給へ■【梵字】敵(てき) 消滅(せうめつ)悪魔(あくま)降伏(がうふく)南無(なむ)三十六 童子(たうし)■■【梵字】是を びやう数(かず)三十六の方へ字頭(しがしら)をして書(かく)べし右の 真言(しんごん)を勝木(かつき)の漆(うるし)同しく勝木(かつき)の筆(ふで)にて紙(かみ)に