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コレクション: 『軍法極秘伝書』

軍法極秘傳書 - 翻刻

軍法極秘傳書 - ページ 169

ページ: 169

翻刻

【右丁】 うち。四度目に太鼓をはやめ。九つうつてかけ 吐気(とき)を作(つく)り。勢(せい)をすゝむるなり。これ九 字(じ)を 表するなり。同 懸吐気(かけどき)は。曳々王(ゑい〳〵わう)。これを二 度。勝吐気(かちどき)は曳々王(ゑい〳〵わう)三度 作(つく)るものなり 《箱:第六》 味方引(みかたひき)太鼓の事 ▲■(みかた)の勢をしりそく時は。五 宛(つゝ)九度打也。  五大九字を表するうちやうなり 【左丁】 太   陰の日此方を用    鼓      びやう数廿六  之      はりかけ革一寸六分 図      りうとうのつほ五寸        筒長さ一尺二寸        りうとうと筒の間一寸二分        びやう数廿八        太こさしわたし九寸     陽の日此方を用