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【右丁】
べし。札の寸法■【図】長(なが)さ四寸 横(よこ)一寸八分
《箱:第十二》 首供養(くびくやう)の事
▲首供養(くびくやう)は。三十三とらねばせぬなり。但 縨(ほろ)
武者(むしや)は。一人 討捕(うちとり)ても供養(くやう)するよし。其後
武羅(ほろ)を掛(かける)なり。又首一 荷(か)とは二ツ。一 駄(だ)とは八ツ也
《箱:第十三》 首台(くひたい)寸法の事
▲台(たい)木のまさめに。首をすゆるなり。さて八寸
四方なり。真中(まんなか)に五寸の釘(くぎ)をうつ。串(くし)の高(たかさ)
地(ち)のうへ四尺なり
《箱:第十四》 首板(くびいた)寸方の事
【左丁】
▲六寸四方なり。あしのたかさ四寸。たゞし
あしをくらず。板目(いため)にうつなり。真中(まんなか)に
五寸の釘(くぎ)をうち。くひをさすなり
《箱:第十五》 首眼(くびまなこ)明(あき)たる吉凶(きつけう)の事
▲天長ひく地四十終。右味方吉(みきみかたよし)。左味方悪(ひだりみかたあしく)。仏眼(ふつげん)
わだんに成
《箱:第十六》 首すながちといふ事
▲首をとり切口(きりくち)にすなをかくる。砂(すな)なくは土(つち)を
かけ実見(じつけん)す。これすなかけといふ
《箱:第十七》 首桶(くびおけ)寸方の事