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コレクション: 『軍法極秘伝書』

軍法極秘傳書 - 翻刻

軍法極秘傳書 - ページ 178

ページ: 178

翻刻

【右丁】 刀午戌の日南の方に有 亥卯未の日東の方に有 《箱:第廿一》 友引(ともびき)の方 ▲年の十 月の九 日の七 時の五 《箱:第廿二》 死引(しひき)之方 ▲子午卯酉の日は卯の方 丑未辰戌の日は辰の方 寅申巳亥の日は巳の方 《箱:第廿三》 首掛(くびかくる)る方の事 ▲春は西に掛(かけ)東より見 夏は北に掛(かけ)南より見 秋は東に掛西より見 冬は南に掛北より見 土用(とよう)には敵陣(てきぢん)へ向(むけ)掛(かく)るなり。応(わうず)る方に首を 【左丁】 かけぬものなり 《箱:第廿四》 首ごくもんに懸(かく)る木の事 ▲地の上高さ四尺。横(よこ)木の寸方 不(ず)_レ定(さだまら)。釘(くぎ)をは横(よこ) 木に打なり。木の本の方に能首(よきくび)。木末(こずえ)に下輩(けはい) の首懸るなり。柱(はしら)二本にもする。又 横(よこ)木に縄(なわ)を むすびさけ置。縄の内へたふさを入。桃(もゝ)の木の 楊枝(やうじ)をせんにさしつりても置。又 竹棚(たけたな)をかき のせてもをくなり 《箱:第廿五》 野心(やしん)の首の事 ▲右は釘(くぎ)をてへんより横(よこ)木へ打付(うちつく)るなり。百日