賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第12冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第12冊 - ページ 25

ページ: 25

翻刻

【右丁】  古歌に  日のおものまかりをつくるたをやめの扇の音も  ゑ【「え」とあるところ】やはわするゝと有  右之歌は天子朝夕御膳を召上らるゝを日のお  しもふと云よし典侍御前なる故に扇を以進  退をまかりと云扇を二つならす事なりとそ  或公卿此典侍に心をかけける時によめる哥  なりとそ 【左丁】   左方         細纓(ホソエイ) 冠           物忌(モノイミ)《割書:陰陽大夫ゟ|来ルヲ爰ニ指》                   懸緒(カケヲ)         【冠の図】   末額(マツカウ)                 《割書:上ニ遣シ■■ノリニテ|ハルナリ》 《振り仮名:老掛の紐|ヲイカケノヒモ》 末額ヲ張ル左ハ左ヲ 上右方ハ右ヲ上ニス  老繋(ヲイカケ) 懸緒同