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翻刻
禁中御執行被成候就其宣旨使今日爰許え
可有御越候由今朝伝奏ヨリ御申被成候
上古は宣旨使之時饗膳彼是祝儀御座候由
旧記等ニ見へ申候得共俄事ニ御座候へは先此注
文のことく祝儀仕候内々可申上義ニ御座候得共
宣旨使御座候事も又無之事も御座候ニヨリ不申
上候了重而正殿の時は兼日ゟ可申候間可然
様ニ御心得奉頼候恐惶謹言
雑掌右衛門大夫《割書: 判|衆顕》【右衛門大夫及び衆顕の中央に朱の縦線】
三月六日 同 木工允 《割書: 判|季定》【木工允及び季定の中央に朱の縦線】
旧井喜兵衛殿【旧井喜兵衛殿の中央に朱の縦線】
榎並七郎右衛門殿【榎並七郎右衛門殿の中央に朱の縦線】
寛永五年三月六日申刻 権社日時定宣旨使祝義【寛永の左横に朱の縦線2本】
初献
引いたし《割書:かちくり|のし|こふ》 みつさかつき
二々 被物ヲ出す
ばう(烹雑[朱])さう 人也つけ在也 盃三度入
三々
すい物まるものふな 盃あい