茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻12 元治日記 - 翻刻

巻12 元治日記 - ページ 7

ページ: 7

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 えゆを吸ものわんへ入のりをかけ出ス 一うつみとうふはとうふをゆて候而わんへ入  すり候みそをそれへ入其上へたき立の飯を  かきませたへ候へはよろしきよし 一大坂安へいうとんと申はうどんをあつきゆ  にて煮それへ極やわらかなるはんぺんをの  せあんかけ出ス  了助事  御町方豊嶋市平殿丑正月廿八日年始ニ被參  其節咄有之候は良助事昨日參り頼有之候は  私事湊へ參り兩三年もかせき候而行々は泉  町は親の出生之所ニも御坐候間是へ帰り候  積ニ御坐候へ共当時ミナトへ參り候ニも焼  あとニ付普請いたし来月中引移り申候所右  二付而は本店抱へ屋敷是迄借用いたし居候  内所々手入普請いたし六両弐三分も相かゝ  り候へ共此節材木等高直旁取はなし持參い  たし候へは跡々手入二も相かゝり可申候間  其侭さし置代金ニ而御渡ニ相成可申や又取