Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 260 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 260 - ページ 17

ページ: 17

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【右丁上段】 あくだまおどり てさきかるく   こゝろへの事 ふは〳〵と      はしめはとんびなり する            づのことくなるべし  きどり   よし           つまさきにてとび                      いづる也 とんび とばざるときは    てさきしやんとすべし つまさきにて すり あゆむ也              つまさきにて からす          あゆみいづる そのきどり   あるべし 【右丁下段】 あくだまはあつがりにて こしらへづのごとくに くわんぜよりをつけ こゝより折くわい中       すべし 【おおきな丸の中に】 悪 うらのくわんぜ    よりを   くわへおとるべし しやうめんよりみる ときはうちわ小く     なるべし 【左丁】    あくだまおどり 《割書:チリチン|〳〵》とん《割書:ウ》び《割書:イ|ヽヽ》から《割書:ア》す《割書:ウヽ》に《割書:イヽ》なら《割書:アヽ》る《割書:ウ》る《割書:ウヽ》なら《割書:アヽ》ばとん《割書:ウヽ》で《割書:ヱ》ゆきた《割書:ア》や ぬしの《割書:ヲ》そ《割書:ヲ》ば《割書:チリチン〳〵トツヽルテンツテツンツヽツンチリチツヽンチヤン。|チヤン〳〵〳〵チリチツヽンチリ〳〵チンツル〳〵ツンチリチン〳〵》 ぬし《割書:イ》と《割書:ヲヽ》ふた《割書:ア》り《割書:イ》で《割書:ヱヽ》くら《割書:ア》す《割書:ウヽ》な《割書:ア》ら《割書:アヽ》さけで《割書:ヱヽ》くろふも《割書:ヲ》おき《割書:イ》なが《割書:ア》し 《割書:チリチン〳〵トツヽルテンツテツンツヽンチリチツヽンチヤン。|チヤン〳〵〳〵チリチツヽンチリ〳〵チンツル〳〵ツンチリチン〳〵》なべかまへつつい 《割書:チリ|チツヽン》どふこやくはんにすりばちか《割書:ツル〳〵|ツン》すりこぎかついでにおやじも 《割書:チヽチリ|チン〳〵〳〵》そへ《割書:ヱヽ》じや《割書:ア》わいな《割書:ア》あゝ《割書:アヽよいトコ|  トントン〳〵》あゝ《割書:アヽ| ア》めつたにでまかせ あしまかせでん八おせうはくもをやみ【注】いさみちらしていそぎゆく《割書:終》 【注 雲を闇=雲を闇の中でつかむようなたよりのないこと。】