翻刻
【右丁】
【番号は漢数字を丸で囲んでいるが、ここでは漢数字だけで表示する。】
一 五 はじめは
とん から 正めん也
此すじは かたちをすへ
とぶ印也 たいを あしと
ねぢらす たいと
二 いつしよに
び はこぶべし
六 ア
すべてかるく
とぶがよし づのごとく
あしのはこび
同 にて
右左とむき
かはると
【左丁】
三 イ しるべし
此四ツのふりはまづ 七
かほかたちともに す《割書:ウ》
とんびのきどり 同
かんじんなり 八 に《割書:イイ》
四 イ しまいも
正めんにて
とんび《割書:イイ》とすべて とまる也
よことびなりとんびの
きどりにて これはからすの
てをふは〳〵とゆく也 あゆむ
かたちに
と【こヵ】ゝろへて
すべし