翻刻
【右丁】
【番号は漢数字を丸で囲んでいるが、ここでは漢数字だけで表示する。】
九 十三 ならア
此四手はすべてよことび 《割書:アヽ》ば
にてたいは正めん也 とふむべし
印あり
なら
十四 アヽば
十 とび印 かほはめつききよろ〳〵と
ア からすの下を
みおろす
十一 とぶ印 おもいれ也
アヽ バ とあふぎを
ア まわし
【放物線に添って】 ア ながらひき
此すじ つけべし
【左丁】
【放物線に添って】 十五 とん《割書:ウ》
大《割書:ヲ》とびにとぶ印なり で《割書:ヱヽ》
る《割書:ウ》 【人物の足元の線に添って】
とんでヱヽゆきたアやア《割書:アヽ》
からすの
ひよい〳〵と 十六 ゆきた《割書:ア》や《割書:ア》
とぶきどり也 アヽとめんを
くわへる也
十二
る《割書:ウヽ》
これまではいづれも
正めんのふりと
こゝろへて
すべし