東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

画本柳樽 - 翻刻

画本柳樽 - ページ 15

ページ: 15

翻刻

【右丁 右側から左側上下】 いかして仕舞(しまへ)と  もう者(しや)の 大(おほ) 喧(けん)  / 𠵅(くわ) 猫(ねこ)でない   証拠(しやうこ)に  そばへ竹(たけ)を書(かき)【注】 青(あを)み  には  木賊(とくさ)   の   ほしゐ    御吸物(おすいもの) 【看板らしき字】 薬種【左右のかな不明】 【左丁 右上下、左上の順】 ひやん  きらひ   やつと    聞(きゝ)     とる  きぐすり     や 三角(さんかく)の   法(はう)で  いびつと   丸(まる)が    出来(でき) 其根(そのね)  から子(こ)の    ふへるので       布袋竹(ほていちく) 【注 虎を描くに、猫と間違えられない様に、虎に付き物の竹も描くというもの。下手な絵を揶揄するもの】