東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

画本柳樽 - 翻刻

画本柳樽 - ページ 18

ページ: 18

翻刻

【右丁 右側から左側上下】 猪(ゐのしゝ)の寝がへりに   散(ち)る  萩(はき)の    露(つゆ) 古足袋(ふるたび)の  指(ゆび)の出(で)る    のが   講(かう)    頭(かしら) 初心(しよしん)  ほど 高慢(こうまん)  らしい 【左丁 右側から左側上下】 手拭(てぬくひ)を持(もち)あつ  かつて安初会(やすしよくわい) 筆先(ふでさ)き   で  若紫(わかむらさき)を   染(そめ)さげる【?】 傾城(けいせい)に  鼻(はな)を あかせる   嘘(うそ)つ(◦)つき