翻刻!江戸の医療と養生

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団十郎蓬芥伝 - 翻刻

団十郎蓬芥伝 - ページ 4

ページ: 4

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このあさいひめゑをすきてつねにもて あそぶしかるにゑかくしな〳〵 のうちさるうさきひつじ りやうこ【龍虎】とりわけゑもの にてふすまにさいし き朝夕のなぐさみと する きめうかな〳〵わ がむすめなから さてもゑにめう【妙】 をゑたり そのまゝ いきて はたらく やうなひつせい【筆勢】どこ そよいはしよをみ たてゝみせをだしたらはやりそうな事じや 何をこちの人のあほうらしゐ事ばかり女 ははりしごとこそしはざなれいらさる さいはじけた【才弾けた=出しゃばって余計なことをする】ゑかきとはふさ 〳〵し い【太々しい】ほん に此 はゝ はむ ねむし【胸虫=腹の虫】むつ とするせかいだ あんまりわるいあて こともない【とんでもない】あんほん たんじや けいぼ【継母】 あくりひめを にくみ いかにして もうしなは ばやとおもふ