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コレクション: 越葵文庫

家譜 三十 吉邦公 従正徳四年到同五年 - 翻刻

家譜 三十 吉邦公 従正徳四年到同五年 - ページ 72

ページ: 72

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    干鯛一箱御樽代五百疋瑶林院様ゟ干鯛一箱御樽代     五百疋被進之於 御本丸韃靼?之間大学 御目見被     仰付畢而於鉄炮間御料理被下之   一 九月十七日     公方様御不例御快然去六日 御表江 出御被遊候ニ付     為御歓御使者御先物頭本多十郎兵衛《割書:重|安》江戸表江被指     出之今日福井出立《割書:去六日大目付中ゟ|御触達》   一 九月廿一日大目付横田備中守《割書:由|松》殿ゟ申来御留守居大関     新五左衛門《割書:直|看》罷出候処左之通御書付御用番久世大和守《割書:重|之》殿     御渡二候間写取可申旨被申聞之       近来在々所々ニ而みかさつけと申す事       はやり候由相聞え候博奕同事ニ候右       御領私領におゐて急度制禁あるへく候       惣して何事によらす如此の事相催       し候におゐてハ其頭取并取持候者共       からめ置早速注進あるへき者也         未九月   一 九月廿八日