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コレクション: 越葵文庫

家譜 三十 吉邦公 従正徳四年到同五年 - 翻刻

家譜 三十 吉邦公 従正徳四年到同五年 - ページ 79

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    江戸表江被指出之御肴一種被献之武右衛門今日福井出立   一 十二月十四日御老中戸田山城守《割書:忠|真》殿御渡之御書付左之通     大目付中ゟ御廻状来       寄合辻番所ニおゐて番人の外に       かろき者共を差置又ハ人あつめ       仕り事有之由相聞へ候自今以後右之通       之事ニ而越度出来り候ハヽ急度重科       に行はるへき者也         未十二月   一 十二月十九日寒中ニ付御書を以例之通御国産《割書:一|番》生鱈     被献之   一 十二月廿一日歳暮為御祝儀御使者を以例之通御小袖     被献之白銀被指上之   一 十二月廿二日寒中ニ付御書を以例之通御国産《割書:二|番》生鱈     被献之   一 同日寒中 御機嫌御伺之御使者高坂武右衛門《割書:好|吏》江戸     着御用番戸田山城守《割書:忠|真》殿江罷出御書指出之       但武右衛門翌廿三日 御城江罷出御献上物相納之