翻刻!いきもの図鑑

コレクション: 本草図譜(くずし字)

本草図譜. 巻46-48 - 翻刻

本草図譜. 巻46-48 - ページ 38

ページ: 38

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【右丁】 邪蒿(しやかう)  くじらくさ   斜蒿(くわかう)《割書:救荒|野譜》  ソヒアシリュルギュリュム《割書:羅|甸》  ヒーコロイド《割書:荷|蘭》 【左丁】  甲州又武州 川越辺(かはこへへん)にあり秋  月 子(み)より生す葉は野同蒿(やとうかう)《割書:しか|きく》  に似(に)て細密(さいみつ)又 青蒿(せいかう)に似(に)て微(すこ)  し白色を帯(を)ひ夏月 茎(くき)高(たか)さ三  四尺形又 青蒿(せいかう)に似(に)たり細小の  淡(うす)黄花を開(ひら)き後(のち)細長(さいてう)の莢  角を結(むす)ふ中子 甚(はなは)た小なり  花実あれは苗根(なへね)みな枯(か)る 【四行一字目~「斜蒿」のルビ「くわかう」は国立公文書館デジタルアーカイブ(本草図譜巻之47・48 https://www.digital.archives.go.jp/img/4676185)コマ9では「なゝめかう」】