みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE1

三世相出雲當座帳 上下冊 - 翻刻

三世相出雲當座帳 上下冊 - ページ 23

ページ: 23

翻刻

《箱:つゞき》びんぼうがみをまねきてその としのゑんをむすびのよしあしを はなしあひたまふをきけばみな ゑんはうまれおちるよりさだまりたる やくそく事とはいふものゝその人 あくをなせばあくゑんを くみぜんをなせばよき ゑんにつながるゆへずい ぶんきだてのいゝ きりやうはつめいいひぶん ないのをもちたまふべし すべてたしなみしやうじき しやうろにしてしうおやに ちうかうをつくしものなり いづものくにのゑんむすびも こどもしゆのちくさむすびに ひとしくどんなものと むすばらふやらみな かみさまのおあてがひ されどもひとの よしあしあり おつきさまに すつぽんきじに たかのとゑん ぐみはそぐはぬ ゑんにてとげ がたしあさに つるゝよもぎ われなべとぢ ぶたはにあひし ゑんにてそひ とぐるなどいろ〳〵 おもしろきしゆかう あれどもちやうすうに かぎりあれば おひ〳〵  二へん三へんと     うりいたし申候        めでたし          〳〵〳〵            〳〵〳〵