能登半島の資料を翻刻!

コレクション: SHOSHO「能登」

能登名跡誌 - 翻刻

能登名跡誌 - ページ 66

ページ: 66

翻刻

    にや   身にはしる草木の老や初紅葉     縄又より壱里余あり本馬四拾八文軽  長井 尻廿九文人足十九文是ゟ輪嶋へ 地     也家数百軒計所々ちりて有能村也 此村に勘十郎とて古き百姓あり利家公ゟ七石五 戸斗の御墨附あ領に御立にて此長井へ 御越被遊候而此勘十郎か家に御泊ありし時いたゝ きし御墨附なり 又輪嶋迄半途に小いせ村中段村境領の長拾ハ間 の橋有此川源は浦上東■谷水流て別所谷 川と合流て黒川村経輪嶋川と合流す長 井川ともいへり又鳳至川ともいへり中段村に毘沙 門の社有昔は大社にて七堂伽藍の両郡の 宮にて有よし今も鳳至町住吉祭礼御旅所