東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 2

料理通 - 翻刻

料理通 - ページ 56

ページ: 56

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冬 【冬右上二段】 常(つね)みそ            《割書:上 赤|並みそ》  あわもり           鮟鱇(あんかう)   鯛(たい)             同くろ皮(かわ)  ゑのき            同きも    たけ           地(ぢ)大こん  糸海苔(いとのり)             うすぎぬ                 粉山椒(こさんしよう) 【冬右下二段】 佐野(さの)みそ           尾州(びしう)みそ   鱖魚(あこう)             魴鮄(ほう〴〵)   いそぎり           皮(かわ)ひき  早(さ)              あんぴ   わらび            うら白  きん〴〵           ふき    豆腐(とうふ)            小口 【冬左上二段】 南部(なんぶ)みそ           煮(に)こしみそ  やき白魚(しらうを)           もなか鱚(きす)  おぼろ            藻(も)づく    豆腐(とうふ)            煮(に)ぬき  煮(に)             芽(め)   海苔(のり)            独活(うど) 【冬左下二段】 並味噌(なみみそ)            三 割(わり)みそ  はたじろ           袋蛎(ふくろかき)   さん木           かたくり  萵苣(ちさ)              ふわ〳〵   べた煮(に)          火取(ひどり)  つけ              根芋(ねいも)   しめぢ茸(たけ)    四季(しき)中皿(ちうさら)之部(のぶ) 春 【春右上二段】  巻(まき)からすみ          さらし鮒(ふな)  いと             しいたけ    さより             四半  蝶栗(てうぐり)             まき柿(かき)   芳野酢(よしのす)            白胡麻酢(しろごます) 【春右下二段】  ひらめ            一と塩(しほ)鱒(ます)   重(かさ)ね小川           きり重(かさ)ね  海(うみ)さうめん          わか大こん  九年母(くねんぼ)いちご          たんざく   あられ酢(す)          紫蘇(しそ)こま〳〵                  三しほ酢    【春左上二段】  若鮎(わかあゆ)             さらし鮫(さめ)   かこみおろし        黒海月(くろくらげ)  鞠独活(まりうど)            うこぎ   蓼酢(たです)              溜(たまり)づけ                  からしみそ酢 【春左下二段】  鯔(なよし)うす            鯖(さば)きんがわ    かさね           紙(かみ)しほ酢  のびるのたま         煎(いり)卯(う)の  うどわかば            はな    なんばん          青(あを)さん     酢(す)みそ          しよう