翻刻!江戸の医療と養生

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視薬霞報条 3巻 - 翻刻

視薬霞報条 3巻 - ページ 14

ページ: 14

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【数珠と「西」の図案】精(せい)性(しよう)朝(あさ)間(ま)看(かん)経(きん)丹(たん)《割書:壹劑(いちさい)|煩惱(ほんのう)百八 銅(とう)》 【本文】 朝間(あさま)かんきん丹(たん)は 釈迦佛(しやかぶつ)薬艸(やくさう) 諭品(ゆほん)にとき給ふ所(ところ)の めう薬(やく)にして大《割書:サ》 じゆずの玉のごとく 紅(あか)きころもをかけて  これを製法(せいほう)す第一 娵(よめ)しうとめの 中をやはらげがや〳〵とやかましき こゞとを止(とめ)る外(ほか)に 念仏香(ねんぶつこう)と申付薬 しん上いたし候 談義(だんぎ) 一《割書:ト》まはり用ひて 邪見(しやけん)のつのをもぐ こうのうあり 【中段嫗の会話】 おかゝさん御ちやができましたそして  おこたつへも 火が はいりました 【下段姑のことば‘】 なまいだ〳〵〳〵〳〵 〳〵〳〵ねんぶつで 口をすくして おかねへと ぢきに こゞとが いひたく なる なん まい だ 〳〵