翻刻!江戸の医療と養生

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養生法 - 翻刻

養生法 - ページ 41

ページ: 41

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【右丁】   ○病名 ○《振り仮名:僂【偻】麻質私|レウマチス》  風疾の一種にて諸々いたむ病也又傷冷毒とも云 ○風疾        ふし〳〵いたみなやむ人々俗よくしる所也 ○湿瘡        ひぜん也しつとも云 ○脚気        人々よくしる所也 【左丁】 ○感冒        俗に風を引と云蒸発気の閉塞したる也 ○発熱        諸病にかねて発す人々しる所也 ○萎黄病       《割書:血のあしく成たるより発る病にて色あしく黄色をおひ息切|しておりかたきなとの症也》 ○神経病       《割書:精神にかゝりたる病にて癇症なといふ類物事気にかゝり|又ふさきなとして心配多く無益に心労する病也》 ○痢病        下利病の一種にて血なと下し流行する病也