翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

養生法 - 翻刻

養生法 - ページ 43

ページ: 43

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【右丁】 ○膿瘍       うみの出るできもの是はくさ〳〵有人々しる所也 ○脾疳       小児吐乳なとよりして驚風ひかんなと煩ふ人々よくしる所也 ○肥胖       脂肥病と同しく平人ふとる事の過たる病也             《割書:但角力取なとの如く筋骨つよくふとるとは異也》 ○顛狂       世にいふ気ちかひ也人々しる所也 ○咳嗽       せきの病也 【左丁】 ○癇症       かんきにて欝しふさく病也 ○不眠       かんきにてねふりかたき病也 ○蚘虫       腹にわく虫也くさ〳〵有   ○分離説 ○鶏卵       白中《割書:白みを云》黄中《割書:きみを云》水分《割書:水の所といふか如し》