翻刻
【右記述なし】
【左】
檢疫説《割書:千八百四十六年版イ、ハン、エイ■著アルゲメーンエ|―テンシカッペレイキ、ヲールデンブック第三巻四百六》
《割書:十六葉|に出づ》
キュアランタイニとは凡 ̄ソ流行病あらんと疑へる國地より來
れる船舶及び旅客を用心の為め其地に交通せしめず別に
之 ̄レが為に建築せる館に趣き居らしむる時限をいふ此時限
中は貨物及び書簡も烟を以て之 ̄レを薫すレハント或は阿非
利加地方より來れる船には特に之 ̄レを行ふ
《割書:千八百二十五年版紐氏韻府|第五巻五百九十四葉に出づ》
キュアランタイニとは流行病ある地より來れる旅客其病を
發すること無きやを驗せんが為に一病院中に入れ衆人と離