翻刻
【右丁】
有人はてうすの御子とよはるへきによて
へあとなり○八にはしゆすちいさに対し
てしんらうをしのく人は天の御国を進
退すへきによてへあと也
○あやまりのおらしよ
万事叶ひ給ふてうすを初め奉りいつも
ひるせんのさんたまりやさんみけるある
かんしよさんしゆあんはうちした貴き
あほうすとろのさんへとろさんはうろ
諸のへあと又御身はてれに科をあらはし
奉る心ことは□□【しはヵ】さを以ておほくの科
をおかせる事我かあやまり也 我か あや
【左丁】
□□□□□□【まり也我か深ヵ】きあやまり也 是によて頼み
□□□□【奉るいつヵ】も□□【ひるヵ】せんのさんたまりやさん
□□□【みけるヵ】あるかんしよさんしゆあんはうち
した貴きあほすとろのさんへとろさん
はうろ諸のへあと又御身はてれ我か為に
我等か御主てうすを頼みたまへあめん
○しよくせんのおらしよ
てうすはてれひいりよすひりつさんと
三のへるさうな御一体のてうす我等と此
おんしきの上にへんさんを唱へ給ふ様にと
頼み奉るあめん ☩はてるなうすてる一反
○しよくこのおらしよ
【破損個所は「Barb.or.153.pt.A」の189コマを参考にした】
【印】
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