翻刻
【右丁】
七之段 《割書:あるひは 米拾二万三千四百五十六石七斗八升八合を|七ツに割ば 壱万七千六百三十六石六斗八升四合と成》
【上段】
わりざん
【算盤の図】
◆合◆◆◆◆ 七進一十△七進一十
◆升◆◆◆ 七進一十△七二加下六《割書:といふて二を其まゝ|置下へ六くはへる也》
◆斗◆◆ 七進一十△七五七十一
◆石◆ 七進一十△七四五十五
◆十 七進一十△七四五十五
百◆◆◆◆ 七進一十《割書:といふて|七をはらひ|上へ一加へる也》七二加下六《割書:といふて二を|其まゝ置|下へ六くはゆ》
千◆◆◆ 七四五十五《割書:といふて此四を五につくり|下のけたへ五くわへるなり》
万◆◆ 七五七十一《割書:といふて此五を七につくり|下のけたへ一くわへるなり》
十◆ 七一加下三《割書:といふて此一を其まゝ置|下のけたへ三くはへる也》
わり
はじめ
◇一◇◇ 目安
【下段】
かけざん
【算盤の図】
勺
かけはじめ
合◆◆◆◆ 四七廿八 《割書:といふて此四を二につくり|下のけたへ八くわへる也》
◆升◆◆◆ 七八五十六《割書:といふて此八を五に作り|下のけたへ六加へる也》
◆斗◆ 六七四十二《割書:といふて此六を四に作り|下のけたへ二くはへる也》
◆石◆ 六七四十二《割書:右に同じ》
十◆◆◆ 三七廿一 《割書:といふて此三を二に作り|下のけたへ一くはへる也》
◆百◆ 六七四十二《割書:右にあり》
◆千◆◆ 七七四十九《割書:と云て此七を四に作|下のけたへ九くはへる也》
万◆ 一七が七 《割書:といふて此一をはらひ|下のけたへ七くはへる也》
◇一◇◇ 目安
【左丁】
八之段 《割書:あるひは 銀拾二万三千四百五十六貫七百八十九匁を|八ツに割ば 弐万五千四百三拾二貫◦九十八匁六分二厘五毛と成》
【上段】
わりざん
【算盤の図】
厘 八四天作五
分 八二加下四
◆匁◆◆◆◆ 八進一十△八五六十二《割書:といふて五を六に|つくる下へ二加へる也》
◆十◆◆◆ 八進一十△八六七十四《割書:といふて六を七に|つくり下へ四くはへる》
◆百◆◆ 八七八十六《割書:といふて此七を八につくり|下のけたへ六くわへる也》
◆貫◆ 八進一十
◆十 八進一十△八一加下二
百◆◆◆◆ 八進一十《割書:八をはらひ|上へ一加へる》八二加下四《割書:二を其まゝ置|下へ四くはへる也》
千◆◆◆ 八三加六下《割書:といふて此三を其まゝ置|下のけたへ六くわへるなり》
万◆◆ 八四天作五《割書:といふて此四を|五につくるなり》
十◆ 八一加下二《割書:といふて此二を其まゝ置|下のけたへ二くわへるなり》
わり
はじめ
◇一◇◇◇ 目安
【下段】
かけざん
【算盤の図】
かけ
はじめ
◆毛 五八四十 《割書:といふて此八を|四につくるなり》
厘◆◆ 二八十六 《割書:といふて此二を十に作り|下のけたへ六くわへる也》
◆分◆ 六八四十八《割書:此六を四につくり|下のけたへ八くはへる也》
◆匁◆◆◆ 八八六十四《割書:此八を六につくり|下のけたへ四くわへる》
◆十◆◆◆◆ 八九七十二《割書:此九を七につくり|下のけたへ二くわへる也》
百
貫◆◆ 二八十六 《割書:といふて此二を十につくり|下のけたへ六くはへる也》
十◆◆◆ 三八廿四 《割書:此三を二につくり|下のけたへ四くわへる也》
百◆◆◆◆ 四八卅二 《割書:といふて四を三につくり|下のけたへ二くはへる也》
◆千 五八四十 《割書:右にあり》
万◆ 一八が八 《割書:といふて此一をはらひ|下のけたへ八くわへる也》
◇一◇◇◇ 目安