東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 6

宝玉塵劫記 - 翻刻

宝玉塵劫記 - ページ 32

ページ: 32

翻刻

【右丁】 をかけ升の法をもつて割ば升数知るゝ也三十七石五升一合入なり     ○京升寸法の事 【京升の図】【焼印 丸京】  《割書:口広さ四寸九分|底深さ二寸七分》一合《割書:口二寸二分七厘四毛四|深一寸二分五リ三毛二》一斗《割書:同一尺〇五分五リ六毛七|同五寸八分一リン七毛》 一石《割書:同二尺二寸七分四リ三毛|同一尺二寸五分三リ二毛二》        五合《割書:口三寸八分九リン九毛|深二寸一分四リン三毛》五斗《割書:同一尺八寸〇五リン一毛七|同九寸九分四リン七毛》十石《割書:同四尺九寸|同二尺七寸》     ○柄杓京升積の事 一合《割書:指渡シ 二寸九リン七毛八|深さ  一寸八分六リン四毛七》五合《割書:同 三寸五分八リン七毛二|同 三寸一分八リン八毛六》一升《割書:同 四寸五分一リン九毛五|同 四寸〇一リン七五毛三》     ○大樽《割書:并》長手樽積の事 一升《割書:口  四寸三分四リン七毛|底  三寸六分八リン七毛|深サ 五寸〇七リン四毛》五升《割書:同 七寸四分三リン三毛|同 六寸三分〇五毛|同 八寸六分七リン六毛》一斗《割書:同 九寸三分六リン五毛|同 七寸九分四リン三毛|同 一尺〇九分三リン一毛》     ○大小桶つもりの事 一斗《割書:口  一尺〇二分六リン九毛四|底  九寸一分九リン五毛|深サ 八寸六分五リン五毛》五斗《割書:同 一尺七寸五分六リン|同 一尺五寸七分二リン三毛|同 一尺四寸八分》一石《割書:同 二尺二寸一分二リン四毛|同 一尺九寸八分一リン|同 一尺八寸六分四リン六毛》  【左丁】 五石《割書:口  三尺七寸八分三リン二毛|底  三尺三寸二分六リン九毛|深サ 三尺一寸八分八リン五毛》十石《割書:同 四尺七寸六分六リン六毛|同 四尺二寸六分七リン九毛|同 四尺〇一分七リン三毛》百石《割書:同 一丈〇二寸六分九リン四毛|同 九尺一寸九分五リン|同 八尺六寸五分五リン》     ○材木うり買廻しの事 ○六寸角の二間木を一本に付四匁五分五厘の時六寸角長さ五尺あり此代銀 何程と問答曰代銀壱匁七分五厘也といふ術曰四匁五分五厘に五尺をかけ弐弐 七五と成を二間の長さ一丈三尺を以て割なり ○【丸木の図内】《割書:寸|五》丸木一丈三尺《割書:但しこれを廻し|にして》五寸角になして長さ何程と問【角木の図内】五寸 長サ一丈二寸七分といふ 術に円長壱丈三尺に円法七九を以かくれば〇五寸角長一丈二寸七分と成なり ○《割書:六寸|角》【角木の図内】長さ壱丈三尺 是を指渡し六寸の丸太にして長さ何程と問 【丸太の図内】六寸 長さ一丈六尺四寸五分五厘也 右の一丈三尺を円法にてわる也 ○七寸の丸太【丸太の図内】七寸 長弐間 是を長さ同し二間にして角となし何寸と問 角に成といふ【角木の図内】■ 長二間 六寸二分二二角といふ法に曰左に二二 五と置これを法にして七寸をわれば角寸を得るなり     ○ひわだ廻し之事