翻刻
同宿并宗門の訴人 銀百枚
右之通可被下之たとひ同宿宗門の内たりと
いふ共訴人に出る品により銀五百枚可被下之
かくし置他所ゟあらハるゝにおゐてハ其所之
名主并五人組迄一類共に可被処厳科者也
仍下知如件
天和二年五月日
一 五月廿七日朝鮮人来聘御用掛水野右衛門大夫《割書:忠|春》殿ゟ御呼出
御留守居罷出候処左之通書付被相渡之
覚
一乗鞍馬 七疋
壱疋ニ口付弐人沓籠持壱人
長柄傘絹合羽并足軽壱人宛
一鞍替具 拾六疋分
壱疋分ニ口付弐人沓籠手傘
紙合羽并足軽壱人宛
右者当秋朝鮮人来朝之節自吉田三島迄又帰国