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コレクション: 漂流記コレクション

異国船漂着記 - 翻刻

異国船漂着記 - ページ 129

ページ: 129

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【右側】    鎌田九郎兵衛殿    吉田権大夫殿    月成茂左衛門殿    青野六郎右衛門殿    筑紫九左衛門殿    梶原十左衛門殿 一漂着之船ゟ願上候付      水      薪 【左側】      刺鯖百五十   右之通遣候由馬杉喜兵衛大野源太夫ゟ申来ル   野菜も一度は被遣可然と右両人申談候得共時分   悪敷候付彼地并向地辺にも野菜無之故遣し   不申由も申越依之従是被遣物      鯣 十五連      干鯛三十枚      野菜色々   右之通福岡ゟ被遣候則唐船へ遣候由 一右漂着之唐人に御酒可被下由御意に付則