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翻刻
【右側】
五樽弐斗宛入
但目録なとにて被下儀には無之喜兵衛源太夫
見合候て可遣旨両人へ各中ゟ申遣
一右之漂着船六月二日巳ノ刻藍島出船之由同所ゟ
注進有之
一長崎へ附被遣候衆
樋口喜左衛門
横地加左衛門
岸原玄順
《割書:御歩行目付|》萩野善介
【左側】
御傍御用衆
御褒美被下衆
御帷子二ツ 伊勢田伝八
右同 梶原伝右衛門
右は今度之漂着船相見候通承浦人其外支配
仕早速乗出尤福岡へも致注進無油断
相勤候依之為御褒美時服拝領被
仰付之由
青銅二貫文 吉村作左(御足軽藍島)衛門