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コレクション: 漂流記コレクション

異国船漂着記 - 翻刻

異国船漂着記 - ページ 22

ページ: 22

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【右側】     御達書御案文  一筆致啓上候昨六日午刻私領玄界と申島へ唐船  一艘漂着仕候通彼島番所へ召置候者ゟ注進候付  早速番船等差越申候且又様子承届為可申家  来之者遣之遂吟味候処当六月十二日東京出商  売船逢難風流寄候由御座候乗組之唐人七十  七人居申候就夫於長崎牛込忠左衛門殿へ送届申儀  御座候右之趣各様迄為可申上以飛札如斯  御座候恐惶謹言      八月七日 【左側】     大久保加賀守様     土井能登守様     堀田備中守様 一御書被遣候衆        雅楽頭様        河内守様        甲斐庄喜右衛門殿        渡部大隅殿        青木遠江殿