翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

異国船漂着記 - 翻刻

異国船漂着記 - ページ 30

ページ: 30

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【右側】      十二月十六日      大久保加賀守様      阿部豊後守様      戸田山城守様      松平日向守様 一御書被遣候衆          松平丹後守様          川口源左衛門殿 一御役人衆へは江戸にて吟味次第御判紙御書調可申  事 【左側】 一朝鮮人長崎へ被遣候付船中当用之道具衣  類等被下候書付一通 一長崎へ附被遣之人数書付 一朝鮮船漂着之次第書付一 一同船に有之候猟道具等之書付一通 一長崎南部左衛門桐山六兵衛方ゟ飛船差越先頃  漂着之朝鮮船無異儀極月廿五日彼地着  御奉行衆御差図を以宗対馬守殿御附人田中  諸右衛門と申仁に相渡無別条候由申越